名古屋市でエプロン・バッグ・ポーチ等の雑貨を展開するCOCOWALK「お知らせ・コラム」ページです。

News & Column お知らせ・コラム

すべては1枚のエプロンから始まった

海からの風のようにさわやかに

1999年のある晴れた日に、私たちの会社は愛知県名古屋市郊外の小さなオフィスからスタートしました。

太陽のまぶしい視線が、青い空気の中を走り抜けてくる。海からの風のようにちょっと気になる。朝のにおいが残った部屋でてきぱきと働く1日の快適指数は、きっとイイセンいってるはず。真っさらな気分には、心地よくてさりげない刺激がじゃまをしないバランスでちょうどいい。
じゃましない。でも、気になる。そんな風となって、そよぎます。
(COCOWALK第1号カタログより引用)

創業当時のカタログ

いまとなっては少し大仰かもしれませんが(笑)、こんな宣誓文からスタートしました。
海が大好きで、いつもそばに海を感じられるような生活をしたい。そんなライフスタイルにしっくりとくるのは、特別なものではないけれど、気がつくとそばにある大切なモノ。使い心地が良くて飽きのこないモノ。毎日使うほどその表情が変わっていくのが楽しい。長い時間を共に過ごす事が出来るモノ。私たちCOCOWALKのものづくりのコンセプトは、20年経った今でも変わりません。

時代が変わっても変わらないものは、強いという法則

創業から20年を超えた今でも、ずっと作り続けているエプロンがあります。

発売から20年を過ぎた今でも、たくさんのお客様にご支持をいただいているエプロンです。なんの変哲もない無地のシンプルなエプロンですが、そこには私たちの想いやこだわりがたくさん詰まっています。
日本規格のキッチンの高さにちょうどいいサイズ感。日本人女性の身長に合わせた丈感。作業の邪魔にならない腰ひもの位置。長く使える丈夫な生地。そしてすっきりときれいな後姿になるよう計算されたシルエット。そんなこだわりの詰まった1枚のエプロンは、20年を経た今でも定番として販売を続けています。
変わらないことがすごいのではなく、時を経ても変わらない価値を生み出すこと。
私たちココウォークはこれからも変わらない価値を生み出し続けていきます。

エプロンのある生活


料理を作るとき、掃除するとき、ガーデニング作業の時、日常のいろんな場面でエプロンは大切な洋服を汚れから守ってくれるアイテム。私自身、家ではいつもエプロンを身に着けていますが、本当のところはこの会社に入る前は、日常でエプロンをつけることはほとんどありませんでした・・・。家にいるときはちょっとくらい汚れてもいい部屋着を着ているし、家事のたびにいちいちエプロン着るのはめんどくさいし、そもそもそんなに家事が好きではないし・・・。

だけどこの会社に入り自社の商品を知る意味でエプロンを身に着けるようになってから、自分自身の中に、ある変化が生まれてきました。それは「エプロンを身に着けると家事が少しだけ楽しくなる!」ということでした。
仕事を終えて帰宅した後、週末に仕込んでおいた作り置きのおかずや冷蔵庫の余りものを駆使してささっと作る晩御飯。これはもうスピード勝負です。仕事着から部屋着にいちいち着替えている時間はありません。そんなひと仕事の前にさっとエプロンを身に着けると「いっちょやってやるか!」と、妙なスイッチが入るのです。はたまたお出かけの予定のない休日。たまった家事を午前中のうちに一気に片づけてしまいたい時。パジャマから洋服に着替えエプロンを身につければ、掃除に洗濯に作り置き用の料理にと、なぜだかテンションが上がり家事も楽しくはかどってしまう時があるのです。
これももしかしたらエプロンがもたらしてくれる小さな魔法かもしれません。

私たちCOCOWALKのこれから

名古屋ののんびりとした郊外で1枚のエプロン作りから始まった私たちのブランド「COCOWALK」も気づけばすでに20年以上。その間にたくさんの種類のエプロンや、肌触りにこだわったハンカチ、誰かにプレゼントしたくなるベビー用品、毎日使いたくなる相棒のようなバッグや洋服などたくさんの商品を作り出し、さらにはそんな世界観を直接お客様にお届けできるようなお店を出してきました。
時代は大きく変化し、たくさんの流行が生まれては消え、そのスピードはますます速くなっていきます。
そんな中で、私たちココウォークはこれからも、時を経ても変わらない価値、特別なものではないけれど、気がつくとそばにある大切なモノ、使い心地が良くて飽きのこないモノ、毎日使うほどその表情が変わっていく楽しいモノ、長い時間を共に過ごす事が出来るモノ、そんな日常の小さな幸せを作り、提案し続けていきたいと思います。

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