名古屋市でエプロン・バッグ・ポーチ等の雑貨を展開するCOCOWALK「お知らせ・コラム」ページです。

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ココウォークのデニムエプロン。長く愛せる一着を。

毎日身に着けるもの、だからこそ気に入ったものを。こだわったものを。

誰もが必ず持っているもの。それがデニム。
例えばパンツ一本を取ってみても、形やデザインだけでなく、色合いやしわ、ダメージの雰囲気もすべてが違う。
初めからダメージ加工されているものであっても、使っていくうちに自分オリジナルの一本に変化していくもの。
そして何よりも、着る人を選ばず誰にでも似合う。
それはまさしくデニムの魔法なのかもしれません。

そしてデニムとは作業着を起源とする丈夫な素材であり、ヘビーユースでこそ力を発揮するものです。
これはもうエプロンに合わないわけがありません!

今や世の中にはたくさんのデニムエプロンがあふれていますが、プロのエプロン屋であるココウォークのデニムエプロンも負けていません!
エプロン屋ならではのこだわりがつまったデニムエプロンをご紹介します!

SPECIAL デニムエプロン

気分があがる、
SPECIALデニムエプロン

毎日を特別な日にするために、気分が上がるスペシャルなエプロンを。
ココウォークで人気のデニムエプロンをベースに、ブリーチ加工したグラデーションモデルと、クラッシュデニムのようなリメイク加工モデル。
毎日使うものだからこそ、よりおしゃれなデザインのものが欲しい方に。
カフェ等の職場のユニホームとして揃えるのもかっこいい。
ユニセックスで着用していただけるサイズ感です。

ラップ デニムエプロン

COCOWALKで長く愛されているデニムエプロン。
エプロンの中ではスタンダードな型で、深めのスリットで実用性も抜群。
大きめのポケット部分には、3カ所異なるデニム生地を使用しており、使い込んでいくとそれぞれに違う色落ち感を楽しんでいただけます。
*ブルーのポケットは全て同色です。
ネイビー、ヒッコリーはポケットの一部に違う色のデニムを使用しております。

ギャルソン デニムエプロン

腰紐でサイズの調整ができ、男性・女性共に使えるデザインで、カジュアルな着こなしが出来ます。
大きめのポケットとスリットが入っており実用性も抜群です。
ガーデニングや家事の日常使いから、カフェ等の制服としてもおススメです。

なんてことないデザインですが、動きやすく軽い着心地で長く使える逸品です。

【ワンピース エプロン】ワンマイル エプロン デニム

ファッション性とエプロンとしての機能性を併せ持った、着たままお出かけ出来る『ワンマイルエプロン』です。
家事をするのにも着替える必要なし!タオルループ付きなので、タオルや布巾を引っかけることができ、サッと手を拭くことができます。
スッキリしたワンピース型でシンプルなデザインは、カットソーやシャツと合わせてカジュアルに着るのもおススメ。
コーディネート次第でオールシーズン使えるエプロンです。普段のちょっとした買い物やアウトドアにも活躍しそうです。

【ジャンパースカート エプロン】ワンマイル エプロン デニム

サイドや肩紐のボタンまでこだわった、ほぼオーバーオールのようなエプロンです!
フロントポケットはキッチンカウンターの邪魔にならないジャストな位置につけてみたり、いつでもさっと手を拭けるようタオルループがついてみたり。エプロンしての機能性も抜群です!しかもどんな洋服にも合わせやすいジャンスカタイプなので、気軽に毎日着用できます♪

育てるデニムエプロン

こちらは、元メンズアパレルデザイナーのこだわりが詰まりまくった、洗い加工されていないデニムエプロンです!
毎日使いこんで、自分だけの一枚を作り上げることができる究極のデニムエプロンです♪
→『育てるデニムエプロン』の詳しい生地はこちらから!

デニムの割烹着

デニムシリーズの割烹着です。
袖口は絞っており、9分袖と少し短めのデザイン設計です。
袖口を絞ることで、もたつきの解消や衣類の袖口の汚れをカバー出来、実用的なエプロンです。
割烹着では珍しいデニム素材は、軽量なライトオンスの物を採用し、シンプルでおしゃれなエプロンです。

長く愛せるもの。それが長く使えるもの。

昨今話題のSDGs。

その12番目の課題に位置付けられている
『つくる責任、つかう責任』

「持続可能な生産のパターンを確保する」というミッションは、結局のところ大きな技術革新によって実現できるものではなく、『長く愛せるからこそ長く使う』というシンプルな原理によってこそ実現できるのではないでしょうか。

流行っているから、誰かが着てたから買うというような他動的な理由でモノを買うのではなく、長く愛せる・使えるものを買うという能動的な行動こそが今の私たちに必要なのかもしれません。

デニムという素材は、使い古されたスタンダードな素材です。
しかし一方で、使えば使うほど味が出る、唯一無二の素材でもあります。

今こそそんなデニムが必要な世の中なのかもしれません。

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