手抜きにあらず!にしきやのカレー、大人気です!
今話題のにしきやのレトルトシリーズ。
その種類の豊富さと美味しさで、ココウォーク店頭でも大人気商品です!
本日はそんなにしきやさんのレトルトカレーをご紹介します♪
レトルト食品は手抜きか?
しばらくまえにTwitterで話題になった『冷凍餃子は手抜きか論争』
「手間ひま」や「手作り」であることが美徳とされた前時代的な価値観を少しづつ少しづつ壊し、共働きが当たり前の2020年代における新しい価値観がようやく定着してきました。
しかし、まだまだそれは完全には根付いておらず、
例えば夕飯のおかずが一品だと、なんとなく不安になったりしませんか?
例えばあなたは夕飯に、レトルトカレーを選べますか?
そんな問いに素直にYESと答えられる人はまだまだ少ないのではないでしょうか。
私たちがイメージするレトルトカレーとは、具がほとんど入っていないような、なんともシンプルな一品。
例えばそれが普通においしかったとしても、大量生産を感じさせる、『手作り感』とは対極にある、なんとも虚しい食事のイメージを思い浮かべてしまいます。
かといって、フルタイムで働いてあわただしく帰宅した後、『手作り』の『愛情』のこもった食事を毎日毎日作ることは並大抵のことではありません。
かといって、疲れて帰宅した後に適当なものを身体に入れたいわけでもない。
そんな現代の私たちにとって、にしきやさんは小さな希望の光になるかもしれません。
手を抜かないレトルト食品
「NISHIKIYA KITCHEN」を展開する株式会社にしき食品さんは、宮城県岩沼市に工場を構える創業80年を超える食品会社です。
時代の変化に合わせ、1975年からレトルト食品を製造しているにしき食品さんの「NISHIKIYA KITCHEN」は自然のおいしさにこだわり、化学調味料や香料、着色料を一切使わず、厳選された食材やスパイスだけを使用して作られています。例えば日本では手に入らないインドの食材があれば、何年もかけて自分たちで開発したりもするそうです。
確かにその商品を手にした私たち消費者がすることは、それをあたためてお皿に盛るだけ。
だけどそこに至る過程には、たくさんの人たちの、恐ろしいほどの「手間ひま」がかかっているのです。
そんな背景を知ると、もうレトルトを『手抜き』と呼ぶことなどできません!
週に1度、いや2度くらいは、商品の向こう側にいる誰かの力を借りて、ゆっくりしてみてもよいかもしれません。
たまにはレトルトでもいいじゃない。
じぶんでつくるよりおいしいんだもの。
COCOWALK店頭人気ランキング!
第1位 レモンクリームチキンカレー
レモンの爽やかな風味と生クリームのまろやかさが特長のチキンカレーです。
初見では「え?レモン!?」と一瞬戸惑いますが、だまされたと思ってぜひ一度!
きっとリピートしちゃいますよ♪
第2位 ガーリックシュリンプカレー
ハワイの料理「ガーリックシュリンプ」をイメージしたカレーです。
食欲をそそるにんにくの香り。玉ねぎの甘みを生かし、エビの旨みがたっぷりソースに溶け込んだカレーです。
辛さも程よくて、お子さんにも大人気のカレーです♪
第3位 豚の角煮カレー
意外、だけど懐かしい。人気の和風シリーズから豚の角煮カレーです。
甘辛ソースが包み込む柔らか豚の角煮。
国産豚バラ肉が旨みたっぷり醤油ベースの甘辛カレーで柔らかく煮込まれていて、食べ応えのある優しい味わいです♪
第4位 麻辣キーマカレー
花椒の痺れる辛さと赤唐辛子のヒリヒリする辛さに、旨みたっぷりのひき肉と食感の良いたけのこが合わさった、辛いもの好きにおすすめしたいキーマカレーです!
第5位 ゴルゴンゾーラビーフカレー
ゴルゴンゾーラ特有の濃厚な風味を生かしたビーフカレー。
チーズと相性のよいプルーンでコクをつけ、濃厚リッチなビーフカレーに仕上がっています♪
くせがあるけどくせになる、大人のレトルトカレーです!